北陸の医療の中核を率いる/研究を進め、地域連携で人材育成
(富山県人2026年1月号)
金沢大学附属病院の病院長を2024年4月から務める吉崎智一ともかずさん(64)(富山市出身)。1862年の加賀藩種痘所開設からの流れを汲み、北陸の医療を牽引する中核病院を率いる。高度医療の提供と、技術開発、研修を行う特定機能病院として、24年にハイブリッド手術室や高精度ロボットなど最新鋭の設備を備えた第2中央診療棟が新設され、昨年には「革新的膵がん医療研究開発センター」ができた。一般病院とも連携し、沈黙の臓器と呼ばれる膵臓におけるがんの新たな診断法・治療法の開発を進めるなど、果敢に進化を続ける。
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