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(富山県人2022年1月号)
スペインで開かれたバドミントンの世界選手権決勝で12月19日、男子ダブルスのトナミ運輸、保木卓朗(26)・小林優吾(26)組が、中国ペアを2-0で下して優勝。同種目で日本勢初制覇を果たした。同21日発表の世界ランキングは4位に上がった。
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