北陸新幹線開業に向け、「首都圏⇔とやま」ネットワーク発掘推進事業 に協力。
アーカイブ: 会社概要
置県130年に際し、「ホームカミングデー」「全国富山県人会連合会懇談会」開催に協力。
高岡開町400年に際し、「ふるさと高岡懇親会」を開催。
ホームページ開設。
通巻1,000号
阪神淡路大震災での富山県人の消息を調査・報道。(その後も、北海道地震、東日本大震災、熊本地震、西日本豪雨などに際し、県人の消息を伝え、見舞いを贈る)
置県100年を機に「全国富山県人会連合会」の設立に協力。会長に中沖知事、副会長に佐藤東京富山県人会長、村中近畿富山県人会長、約400の県人会・同窓会を団結。(現在の会長は石井知事)
法人化
「全国富山県人会員名簿」発行。
富山産業大博覧会の際に、「全日本富山県人会連合会」創立。会長に高辻知事、副会長に大谷全東京富山県人会長、黒田近畿富山県人会長、寿原北海道富山県人会連合会長、湊富山県議会議長。
高岡産業博覧会に合わせ、「内外富山県人連合大懇親会」「全日本富山県人会連合会の創立総会」開催。(ただし、連合会は大雨の影響で流れる)
復刊。 郷土文化の高揚、郷党の連絡親睦を掲げ、県厚生課内に「富山県海外引揚者協力会」を設置。県人誌はその機関誌に。富山、高岡両駅に「相談所」開設。
戦況悪化で休刊。
戦時統制により『高志人』『辛夷』『郷土研究会』など6社合同で発行。
(新湊大火、富山市火事、高岡二上山火事、氷見大火などがあると、米、衣料、義援金あっせんなどを行う)
富山市日満産業博覧会に合わせ、「内外富山県人大交歓会」を開催。
東京で「在京富山県人家族大園遊会」開催。
昭和天皇即位奉祝行事として、京都で「全富山縣人大懇親會」(富山縣及県人社主催、平安富山県人会後援)を開催。
創業。『富山縣及縣人』創刊
高島 一誠
・月刊『富山県人』発行 ・全国の富山県出身者に、ふるさと富山の情報提供 ・書籍の編集・出版
大正15年4月
0766-26-2500
0766-25-5211(代)
〒 933-0045 富山県高岡市本丸町8番34号
株式会社富山県人社
ふるさとの雑誌『富山県人』はお蔭様で創刊80年を迎えました。 創業者高島多作が大正15年4月に『富山縣及縣人』を創刊。以来、戦争中には一時休刊はありましたが、80年の長きにわたって、ふるさと富山と富山県人を綴り続けてこら […]