5月に「平和をうたう」コンサート/「被爆ピアノ」に託し平和を考える (富山県人2025年4月号) 戦後80年の今年、広島に残る「被爆ピアノ」を交えた公演を、昭和音楽大学(川崎市)でアートマネジメントを専攻 […]
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(富山県人2025年4月号) 町のPRマスコットキャラクター、ジャンボ~ル三世がこのほど入籍し、2月27日発行の「広報入善」3月号で発表された。町の公式ユーチューブチャンネルでは記者会見の模様を紹介してい […]
(富山県人2025年4月号) 城端織物会館「じょうはな織館」の運営を4月から、地元の松井機業(松井紀子社長)が担う。 同館は1928(昭和3)年に城端織物組合が建設し、事務室、共同乾燥場を設け、絹織物を […]
ふるさと立山町の名誉町民に/女性の地位向上に努め人材育成 (富山県人2025年3月号) 立山町名誉町民の称号を2月10日の町制70周年記念式典の席上で贈られた昭和女子大総長の坂東眞理子さん(78)(東京都世田谷区) […]
(富山県人2025年3月号) 橘慶一郎官房副長官(64)(富山3区選出)は、2月7日の日米首脳会談に出席する石破茂首相に同行し、トランプ米大統領との会談を間近に見守った。 誌友会員の方は、「→会員ログイン […]
(富山県人2025年3月号) 大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」が1月から始まり、“江戸のメディア王”蔦屋重三郎の生涯が、粋な江戸文化と共にテンポ良く展開している。重三郎ゆかりの地である台東区に2月1日、「べらぼ […]
(富山県人2025年3月号) 高岡市出身の挿絵画家、佐竹美保さんの原画展「魔法の世界へ」がTOYAMAキラリ5階ギャラリーで2月22日~3月23日まで開かれている。佐竹さんが本の表紙やカットに描いた原画110点を展示し […]
(富山県人2025年3月号) 市内の歴史的な建築物を一斉に公開する「なめりかわ建物フェス」が3月22、23日に初めて開かれる。養照寺(領家町)に残る加賀藩主が参勤交代の際に利用した本陣=写真=が初めて一般公開されるなど […]
(富山県人2025年3月号) 市観光協会は2月22、23日、同駅のコミュニティプラザで「砺波駅にぎわい市」を開き、北陸新幹線開業10周年・べるもんた運行10周年をテーマに、加越線資料保存会が新幹線の模型が走るジオラマや […]
朝日町で駆除ウニを高級食材に/日本の多様性を守り再生する (富山県人2025年2月号) 近年、ワカメやコンブなどが生い茂っていた海の藻場がウニに食い荒らされる磯焼けが世界で問題になっている。ウニノミクス( […]
(富山県人2025年2月号) 「大阪・関西万博」の4月開幕を控え、機運醸成、内容の浸透を図ろうと1月21日、富山市のスカイホールで「万博から世界へ。幸せ人口1000万を目指す富山県の戦略」をテーマにシンポ […]
混雑を避けながら、文化的な感動と美食を楽しめる (富山県人2025年2月号) アメリカの有力紙「ニューヨークタイムズ」電子版が1月7日、世界の旅行先で「2025年に行くべき52カ所」を発表し、その中の一つ […]
(富山県人2025年2月号) 市がブランド化を進める養殖魚「いみずサクラマス」を手軽に食べられる店が、海王町の「新湊きっときと市場」内に1月11日オープンした。 北陸ポートサービスが地域創生事業として出店した「PU […]
四年制大学の新設を目指す/富山の若者に実践的な学びの場を (富山県人2025年1月号) 射水市で富山福祉短期大学、富山情報ビジネス専門学校を運営する学校法人浦山学園は、2028年に4年制大学「高志大学(仮称)」の開 […]
(富山県人2025年1月号) 「大阪・関西万博」が4月13日~10月13日、大阪湾の人工島・夢洲ゆめしまで開かれる。 「いのち輝く未来社会のデザイン」をテーマに、世界161カ国・9国際機関が参加し、世界中の人と未来社 […]
(富山県人2025年1月号) 市内に残る近代建築物を紹介する「なめりかわ建物フェス2025」が3月22、23日開催される。建築関係者や建築イラストレーターなどで実行委員会を作り、旧北陸街道の宿場町の名残として残る歴史的 […]
(富山県人2025年1月号) 漁網やしめ縄を製造している縄合屋なわわせや(北高木)は、アラブ首長国連邦の首都アブダビの高級ホテル「エミレーツパレス マンダリンオリエンタル」内で11月にオープンした和食レストランに、装飾 […]
富山の宝、薬用植物園とヘルン文庫/“癒やしの大空間”の富山に根差し (富山県人2024年12月号) 富山大学では今年、いくつもの周年行事が行われ、酒井副学長(62)はその中の「薬用植物園」開園100周年と、中央図書 […]
(富山県人2024年12月号) 明治の文豪、小泉八雲(ラフカディオ・ハーン、1850~1904)の蔵書が富山大の前身の一つ、旧制富山高校に寄贈され100年になることを記念して11月2日、同大の黒田講堂で「小泉八雲蔵書 […]
(富山県人2024年12月号) ノーベル化学賞受賞者で島津製作所エグゼクティブ・リサーチフェローの田中耕一さん(65)(京都市、富山市出身)が開発に携わったレーザーイオン化質量分析計「LAMS―50K」が、米国本部の電 […]
(富山県人2024年12月号) 砺波市と同市姉妹都市のトルコ・ヤロバ市で撮影された映画「Ondan Sonra」の先行上映が11月15日から県内2館で始まり、イオンシネマとなみで行われた舞台挨拶で主要キャストや夏野修市 […]
旭川に根差し地域への感謝忘れず/創業130年でさらなる共創共生 (富山県人2024年11月号) 北海道第2の都市、旭川市の荒井建設は11月1日、創業130年を迎える。旧松沢村島(現・小矢部市)出身の荒井初 […]
(富山県人2024年11月号) 社会課題の解決に向けた事業プロデュースを行うイーソリューションズ(東京、佐々木経世社長)の子会社、トータルフューチャーヘルスケアが中心となって、疾患リスクの早期発見で健康寿命の延伸につな […]
(富山県人2024年11月号) 黒部峡谷鉄道は一般客が通常は乗降できない猫又駅を10月5日から期間限定で利用可能にした。同鉄道のトロッコ電車は能登半島地震による落石の影響で一部が不通となっており、猫又で折り返して運行し […]
(富山県人2024年11月号) 「メルヘンおやべ源平火牛まつり」は9月28日、市中心部で行われた。運営に当たるスタッフの不足を理由に、今年が最後の開催となった。 地域活性化イベントとして1990年に始まり、源平倶利伽 […]
(富山県人2024年10月号) 県立山博物館(芦峅寺)は、観光客に立山信仰の歴史や魅力を発信しようと9月5日から、室堂周辺の5施設でサテライト展示を始めた。 昨年9月に国から認定を受けた「立山博物館を中核とする文化観 […]
地震を可視化し予測につなげる/防災への関心を呼びかける (富山県人2024年10月号) 関東大震災を機に設立された東大地震研究所は来年100年を迎え、世界の地震・火山現象の科学的解明と災害軽減研究を先導し […]
(富山県人2024年10月号) 路面電車・万葉線は9月28日、JR西日本のICカード乗車券「ICOCA(イコカ)」の利用が可能になった。利用促進を狙い、イコカをはじめとする交通系ICカード利用者の運賃を来年3月末日まで […]
人口減少社会を直視し対策練る/米どころ富山の未来へかかる期待 (富山県人2024年9月号) 今年4月に、農林水産省農村政策部長から富山県副知事に着任した佐藤一絵さん(54)。県内を見て回り「水田率が全国一の95%の高さ […]
世界の広島から発信を続ける/オバマ大統領の広島来訪に貢献 (富山県人2024年8月号) 今年春に旭日小綬章を受けた三山秀昭さん(広島市)。総務省関係の伝達式で、代表して勲記・勲章を受け取った。「功績調書」 […]
日本初の国産接着剤生みの親 (富山県人2024年8月号) 誰もが知る接着剤の「セメダイン」が誕生してから100年が経った。 生み出したのは、高岡市出身の今村善次郎氏(1890~1971)。日本が西洋に追 […]
パリ五輪102㌔超級に出場/力強さと美しさを魅せるタンク村上 (富山県人2024年7月号) パリ五輪にウエイトリフティング男子102㌔超級で日本代表として出場する村上英士朗選手(28)(いちご所属)。世界一の力持ち […]
(富山県人2024年7月号) 7月3日に新紙幣が発行となる。表面には、日本の近代化に貢献した3人がデザインされ、このうち1万円札の渋沢栄一は、企業や銀行、団体など500以上の設立に携わり、さらに教育や福祉などの社会公共 […]
(富山県人2024年7月号) 著者 金山 亮 副題は「自身の価値を最大化する最強キャリアアップ術」。長年、顧客のPRや会社経営の立場で戦略コミュニケーションに従事してきた著者が、個々人のキャリアップに生か […]
(富山県人2024年7月号) 編集 堀田善衞の会 副題は「世界を見据えた文学と思想」。高岡市伏木出身の芥川賞作家、堀田善衞の生誕100年、没後20年の2018年に、書籍刊行や展覧会、講演会が相次ぎ、堀田研 […]
共生ともいきの心で多様性が光る時代へ/大切なものを次代につなぎ恩返し (富山県人2024年6月号) 首都圏の富山県人団体が集まる東京富山県人会連合会の12代目会長に推され、3月に就任した大田弘さん。時代が […]
(富山県人2024年6月号)) 旧東京中央郵便局をはじめ日本の近代建築に名を残す吉田鉄郎氏が設計した家屋の保存・活用に向けた取り組みが本格的に始まる。 吉田氏の作品で故郷福野に現存するのは3棟。このうち「梶井邸」の離 […]
にっぽんのお菓子を世界へ/富山の良さを伝え地域の誇りに (富山県人2024年5月号) 富山のお米と厳選した国産原料にこだわった米菓を「ささら屋」「富山柿山」などのブランドで展開する日の出屋製菓産業(南砺市 […]
コミュニケーションを変え日本を元気に/価値を最大化する思考法を伝授 (富山県人2024年4月号) 企業や組織のPR、マーケティング、変革などを、リーダーの右腕となってサポートする戦略コミュニケーション・コ […]
人が輝く黒部の未来を見据える/東日本大震災復興の経験生かす (富山県人2024年3月号) 能登半島地震の甚大な被害を受けた奥能登から、富山県でも300人を超える避難者を受け入れている。石川県から広域避難の要請が文書 […]
近畿の富山県人の拠点を担う/ 片道数㌔の通学が今の健康のもと (富山県人2024年2月号) 大阪の中心部、靱公園隣にある近畿富山会館。富山県大阪事務所や富山第一銀行、立山黒部貫光の支店などが入居するほか、 […]
名古屋と富山の2拠点居住/県名古屋事務所の新ビル移転に期待 (富山県人2024年1月号) 昨年10月に東海富山県人会の会長に就いた出戸端敏彦さん。名古屋国税局時代に、前会長の佐伯さんと法人会などの会合で面 […]
人の営み見つめ、地域を研究/過疎地が豊かな少数社会となるよう (富山県人2023年12月号) 「全国過疎問題シンポジウム」が10月に富山県で開かれた。全国から集まる自治体関係者らを前に宮口侗廸早大名誉教授 […]
バスケW杯日本の勝利に貢献/故郷凱旋でさらなる高み誓う (富山県人2023年11月号) バスケットボールのワールドカップ(W杯)で悲願の勝利を3つ果たし、来年のパリ五輪出場権も手中にした男子日本代表。その一員として […]
『ポツンと一軒家』などを企画構成/故郷でのイベントも大盛況 (富山県人2023年10月号) 『ポツンと一軒家』『大改造!!劇的ビフォーアフター』をはじめ、数多くの人気テレビ番組を生み出している放送作家の中野俊成さん […]
少年時代に始まるアナウンサーと模型/故郷井波と東京の2拠点で活躍 (富山県人2023年9月号) テレビ朝日を今年3月で定年退職し、故郷にも貢献したいと井波の実家に個人事務所を開設した松井康真さん(60)。8月の「い […]
地方の生の声を国に届ける/全国と意思疎通し物言う議長会に (富山県人2023年8月号) 地方6団体(全国知事会等)の1つである全国都道府県議会議長会の会長を6月から務める山本徹富山県議会議長(53)(高岡市扇町)。 […]
眼目の栂並木を後世に/心の拠り所となり地域の発展に貢献 (富山県人2023年7月号) 上市町眼目さっかにある禅寺、立山寺りゅうせんじは1370年に創建され、立山権現のお告げを由来とする全国的にも珍しい開基 […]
弘法大師様の母をお守りし/空海誕生1250年に感謝 (富山県人2023年6月号) 今年は弘法大師空海誕生1250年。生誕地の四国・善通寺や、聖地・高野山では記念行事が繰り広げられている。麓に建つ慈尊院(和 […]
ふるさとの文学館館長に/心を満たす空間へのいざない (富山県人2023年5月号) 映画やドラマで味わい深い役どころを演じて存在感を放つ女優の室井滋さんが4月に、ふるさと富山県の文学館の館長に就任した。 […]
敦賀へ新幹線延伸カウントダウン/来年開業の巨大駅舎業務に向け準備 (富山県人2023年4月号) 北陸新幹線の敦賀延伸まで1年を切った。来年には新幹線の発着駅となる敦賀で現在、駅長を務めているのが濱一樹さん […]
情況デザインを理論化し実践/かけがえのないふるさと富山 (富山県人2023年3月号) 基礎デザイン学の門をたたいて49年。デザインを学問的に研究し、世の中を包括して価値創造へと導くあり方を発信し続けてきた。学長とし […]
(富山県人2023年3月号) 政府は2月14日、日本銀行の副総裁に前金融庁長官の氷見野良三さん(62)(東京、富山市太郎丸出身)を起用するための人事案を国会に提出した。衆参両院の同意を得た後、3月20日に就任する。 誌 […]
(富山県人2023年3月号) 富山市西町出身の落語家、柳家さん生さん(65)がふるさと富山を題材にした落語「とやま噺」の創作を始め、第一弾となる「砂防さん」を完成させた。 誌友会員の方は、「→会員ログ […]
老舗の新たなファンづくり/富山の風土を生かして挑戦 (富山県人2023年2月号) 砺波市の老舗、若鶴酒造のCEOに昨年11月就任した稲垣貴彦さん(35)。地域発のウイスキー事業をよみがえらせ、日本のみならず海外から […]
(富山県人2023年2月号) 富山、石川、静岡3県は立山、白山、富士山の「日本三霊山」をテーマに地域振興や交流人口の拡大を目指す連携協定を結んだ。 富山の新田八朗、石川の馳浩、静岡の川勝平太の3知事が1月22日、静岡 […]
(富山県人2023年2月号) 宇奈月温泉の老舗旅館「延楽」は所蔵する美術作品を多くの人に見てもらおうと、館内にギャラリーを開設した。 自然豊かな宇奈月温泉は古くから芸術家や文人が訪れ、延楽にも多くの文人が宿泊した。同 […]
スマートシティ化を推進する 富 山 市 ゲームに着目してまちづくり 魚 津 市 日本は2011年以降、人口が減少へと転じ、富山県は全国より早く少子高齢化、人口規模の縮小が進んでいる。一方、近年の […]
(富山県人2023年1月号) 富山地方鉄道の中滑川駅前に市が整備した複合施設「メリカ」の竣工式が11月30日に開かれた。 鉄骨3階建て延べ床面積約3千600平方㍍。防災と街のにぎわい創出を目的とし、3階は避難スペース […]
変革の時代の伴奏支援/立山連峰の雄姿に奮い立つ (富山県人2023年1月号) 北陸銀行の頭取として昨年6月まで9年間、北陸と北海道の地域振興を胸に指揮を執ってきた庵栄伸会長(66)が昨年11月、富山商工会 […]
(富山県人2023年1月号) 「峠茶屋」の地名が残る呉羽丘陵で、街道沿いの茶屋の存在を裏付ける陶磁器の湯のみなどが遺跡から出土した。併せて江戸末期から明治中期にかけての北陸道の遺構も見つかった。 茶屋町と寺町にまたが […]
(富山県人2023年1月号) 文苑堂書店の発祥地である旧高岡駅前店が、宿泊施設「SEKAIHOTEL高岡」に生まれ変わった。 同書店は漫画家の藤子不二雄Ⓐさんの『まんが道』にも登場し、藤子・F・不二雄さ […]
(富山県人2022年12月号) 蓮町の旧県職員住宅を活用した県の創業支援施設「SCOP TOYAMA」の開所式が10月28日に行われ、新田八朗知事らがテープカットして祝った。 オフィスやコワーキングスペ […]
(富山県人2022年12月号) 国の登録有形文化財に指定されている御馬出町の「佐野家住宅」に日本料理レストラン「アオラキ」が11月12日、オープンした。 誌友会員の方は、「→会員ログイン」し […]
富山の絆で輪を広げよう/気遣いと奉仕の精神で会を率いる (富山県人2022年12月号) 来年130周年を迎える近畿富山県人会の第11代目会長に、この10月の総会で就任した古城さん。これまで近畿高岡高校同窓 […]
故郷の創生に財団設立/生家を、人が集う交流拠点に (富山県人2022年11月号) 2年前、氷見市西部の3小学校(明和、速川、久目)と西部中学校が統合し、県内初の小中一貫の義務教育学校「市立西の杜学園」が発 […]
(富山県人2022年11月号) 事務・オフィス用品最大手のコクヨ(大阪市)黒田章裕会長(73)が10月1日、富山市の高志の国文学館の文学講座「郷土と文化」の講師を務め、「国誉」と題して講演した。 &nbs […]
(富山県人2022年11月号) 瑞龍寺以来25年ぶり、県内2件目 市内2つは北陸唯一 国の文化審議会は10月12日、浄土真宗本願寺派の勝興寺(高岡市伏木古国府、土山照慎住職)の本堂と大広間・式台を国宝に指 […]
(富山県人2022年11月号) 立山黒部アルペンルートの玄関口である立山駅の駅前にカフェを併設したゲストハウス「ロコモーション コーヒーアンドベッド」が10月15日にオープンした。 不動産業や屋内スポーツ施設運営を手 […]
すごいベンチャー100社に選出/未来の農業へテクノロジー生かす (富山県人2022年10月号) スマート農業の実現に向けてシステムや製品開発などを行う滑川市の「笑農和」が、週刊東洋経済の「2022年版すごいベンチャー1 […]
※ 月刊「富山県人」の誌友会員(定期購読者)の方は、閲覧に費用はかかりませんので、富山県人の「会員ログイン」をしてご覧ください。 (富山県人2022年10月号) 京都大が研究成果を発信する講演会「京大の知 […]
※ 月刊「富山県人」の誌友会員(定期購読者)の方は、閲覧に費用はかかりませんので、富山県人の「会員ログイン」をしてご覧ください。 (富山県人2022年10月号) 残すに値する未来を創るプロジ […]
(富山県人2022年10月号) 入善町ゆかりの芥川賞作家、柏原兵三氏(1933~72年)の書簡や原稿など5千685点が遺族から県に寄贈され、5年がかりの調査を経て、9月24日から高志の国文学館で企画展が始まった。 […]
(富山県人2022年10月号) 世界的な板画家、棟方志功が疎開して暮らした福光で、棟方に関連する行事を繰り広げる第6回「棟方まつり」が9月11日~13日に開かれた。初日には棟方の生誕地から青森県立美術館の杉本康雄館長が […]
(富山県人2022年10月号) 射水市が舞台の映画「僕の町はお風呂が熱くて埋蔵金が出てラーメンが美味い。」が9月15日、市内でクランクインした。10月1日まで市内一円で撮影し、来春の公開を予定している。 2016年公 […]
(富山県人2022年10月号) 県内でロケが行われた映画「川っぺりムコリッタ」が9月16日、全国で公開が始まった。荻上直子監督が自ら脚本を手がけ、主人公(松山ケンイチ)が塩辛工場で働くことから塩辛の産地を調べた際、全国 […]
※ 月刊「富山県人」の誌友会員(定期購読者)の方は、閲覧に費用はかかりませんので、富山県人の「会員ログイン」をしてご覧ください。 富山でも解決を願い活動つづく (富山県人2022年10月号) […]
※ 月刊「富山県人」の誌友会員(定期購読者)の方は、閲覧に費用はかかりませんので、富山県人の「会員ログイン」をしてご覧ください。 音楽芸術の発展に決意新た/曾祖父の故郷でDNAを心に刻む (富 […]
※ 月刊「富山県人」の誌友会員(定期購読者)の方は、閲覧に費用はかかりませんので、富山県人の「会員ログイン」をしてご覧ください。 (富山県人2022年9月号) 落語家の立川志の輔さん(新湊出身)を中心 […]
(富山県人2022年9月号) アニメ映画監督、細田守さん(54)(上市町出身)のヒット作「おおかみこどもの雨と雪」が2012年公開から10周年を迎えたことを記念して、作品舞台のモデルとなった上市町で「おお […]
(富山県人2022年9月号) 夏の新たな催しとして企画された「黒部踊り街流し」が8月6日、市中心部の大町中央通りであり、市内17団体の約320人がそろいの衣装で踊りを披露した。 黒部踊りは新市発足5周年の2011年に […]
(富山県人2022年9月号) 勝興寺(伏木古国府)の夏法要が8月20、21日にあり、富山市八尾町の「聞名寺風の盆講中」がおわら踊りを奉納した。日が暮れてライトアップされた本堂の縁側や廊下を舞台に、約40人が優美な踊りを […]
※ 月刊「富山県人」の誌友会員(定期購読者)の方は、閲覧に費用はかかりませんので、富山県人の「会員ログイン」をしてご覧ください。 (富山県人2022年9月号) 国内外の写真を扱う日本有数のフォトエージ […]
(富山県人2022年9月号) 日展準会員、日本彫刻会会員の彫刻家、横山丈樹さん(50)(南砺市本町=井波)の個展「空する、時する」が8月20日、南砺市の福光美術館で始まった。10月17日まで。 日展特選2回の「双樹Ⅲ […]
(富山県人2022年8月号) 町出身の細田守監督のアニメ映画「おおかみこどもの雨と雪」で主人公が暮らす家のモデルとなった古民家「花の家」(浅生)の来場者数が7月9日に10万人を突破した。 同作品が2012年に公開され […]
(富山県人2022年8月号) 城端別院善徳寺にテレワークスペースが整備された。「北の書院」に机といすを設置して個人向けのワーキングスペース16席を用意し、「西の書院」の3室は会議などに利用できるように改修。インターネッ […]
(富山県人2022年8月号) 井波彫刻師の前川大地さん(45)(南砺市井波)が制作した「木製シャンデリア」が、東京銀座の松屋1階正面玄関ショーウィンドウに7月20日~8月9日まで展示されている。 シャンデリアは、井波 […]
※ 月刊「富山県人」の誌友会員(定期購読者)の方は、閲覧に費用はかかりませんので、富山県人の「会員ログイン」をしてご覧ください。 (富山県人2022年8月号) 宝生流能シテ方の大坪喜美雄(本 […]
※ 月刊「富山県人」の誌友会員(定期購読者)の方は、閲覧に費用はかかりませんので、富山県人の「会員ログイン」をしてご覧ください。 (富山県人2022年8月号) ブラジルで日本を紹介する第23 […]
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※ 月刊「富山県人」の誌友会員(定期購読者)の方は、閲覧に費用はかかりませんので、富山県人の「会員ログイン」をしてご覧ください。 (富山県人2022年7月号) 京都大学は1897(明治30) […]
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(富山県人2022年7月号) 光のまちに賑わいを 花しょうぶまつりが開かれた行田公園で6月18日、菖蒲園に並べた約700個のキャンドルの光で花を彩る「キャンドルナイト」が開かれた。 空間灯りアーティスト […]
(富山県人2022年7月号) 富山空港に、無料で使える個室タイプのワーキングブースが3基設置された。 2階の国内線出発ロビーに2基と、搭乗待合室に1基ある。搭乗までの待ち時間でのビジネス利用を想定し、ウ […]
(富山県人2022年7月号) 特産「大門素麺」の第1回早食い世界大会が6月11日、観光ホテル・となみ野庄川荘で開かれ、40チーム・200人が参加した。 流しそうめん用のドーナツ状の器が据えられたテーブル […]
(富山県人2022年7月号) 市漁業文化交流センター(中央町)に、地元の新鮮な魚を使った料理を提供する飲食スペース「ひみ岸壁市場」が5月20日にオープンした。 指定管理者の市観光協会が事業者を募り、釣屋水産食品に委託 […]
※ 月刊「富山県人」の誌友会員(定期購読者)の方は、閲覧に費用はかかりませんので、富山県人の「会員ログイン」をしてご覧ください。 県内の近代史を掘り起こす/町のために吉田鉄郎建築を後世に (富 […]
(富山県人2022年6月号) 北京冬季パラリンピックのノルディックスキー距離(クロスカントリー)男子20㌔クラシカル立位の金メダリスト選手(21)(日立ソリューションズJSC、日本大学、富山市出身)に5月 […]
※ 月刊「富山県人」の誌友会員(定期購読者)の方は、閲覧に費用はかかりませんので、富山県人の「会員ログイン」をしてご覧ください。 (富山県人2022年6月号) 1020万人超の […]